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開発とデザイン、あとは雑記。
cron パーサを書く:5 フィールド、和集合の規則、そして 2 月 30 日
構文は 30 分で書けます。難しいのは意味論です。日と曜日を両方指定したときは積ではなく和、存在しない日時には終了条件が要り、7 も 0 も日曜です。
CSV はカンマで切るものではない:RFC 4180 の引用符と改行
引用符付きのフィールドが 1 つ現れた時点で split は破綻します。引用符は区切り文字と改行を包み、内部の引用符は 2 つ重ねて書きます。30 行の状態機械が正規表現より確実です。
リバーシの合法手:8 方向を 1 回の走査で
空きマスが合法なのは、8 方向のうち少なくとも 1 方向で相手を挟める場合です。判定と反転は同じ走査で済み、置いて戻すシミュレーションは要りません。
数独ジェネレーター:穴を掘り、唯一解を保つ、そしてページを固めたバグ
完成した解を先に作り、一マスずつ掘りながら唯一解を検証します。求解器で 0 を「無制限」と解釈していたため、空盤では全解を列挙し、新規ゲームが固まりました。
一貫性ハッシュ:マシンを 1 台足してもほぼ全鍵を並べ直さない理由
剰余による分割は台数が変わるとほぼ全データが移動します。ハッシュ空間を環にして時計回りで最初のノードに割り当てれば、動くのは 1 区間だけ。代償は仮想ノードです。
五目並べの勝敗判定:置いた 1 点だけ見れば足りる
着手ごとに盤面全体を走査するのは無駄です。勝敗は最新の 1 手でしか変わりません。置いた点から 4 方向へ伸ばして数えれば、盤面の大きさに依りません。
